ママでも転職サイトで職探し!今どきは約7割がワーママの時代

最近、子育てをしながら働くママも珍しくなくなったと思いませんか?

それもそのはず、今どきはママの約7割がワーママなのです。

保育園の送り迎え・子供の体調不良・学校の行事など、忙しいママが仕事を続けるのはとても大変。日本のママたちは本当によく頑張っていますね。
でも、肉体的にも精神的にもハードなワーママ。「もっとママが働きやすい会社に転職したい」、「子供が熱をだしてと遠慮しながら帰宅しないですむ社風がいい」というママも当然増えています。
幸いなことに例の働き方改革の影響もあって、日本ではワーママが働きやすい体制をつくる会社がどんどん増えています。この機会にワーママに優しい会社に転職して、素敵な余裕ある生活をおくることを目指しましょう。
ワークライフバランスに気を配る=ママに優しい会社の求人はやはり転職サイトに多いもの。今回はワーママが転職サイトで職探しをするコツ・ノウハウをご紹介します。

今どきのママは約7割がワーママです!

2017年の国民生活基礎調査によると、なんと子供のいる女性の70.8%が仕事を持っています。もちろん、正社員・非正規・自営とスタイルはさまざまですが、7割ものママが仕事と育児を両立させています。すごい数字ですね。

また、昔よりワーママが働きやすい会社が増えていることもこのデータからわかります。
実際、日本は少子化がすごいスピードで進み、かなりの人手不足。ワーママもどんどん活用しないと企業はもうやっていけない状況になっています。最近、やたら「女性活躍推進!」「働き方改革!」と叫ばれているのはそのためなのです。
ニュースでも、やれ企業がスーパーフレックス制導入! 在宅ワークOKにした! 週休3日制にした! なんて話題が多いですね。2018年から、本当に多くの企業が働き方を変えつつあるのです。
中には社員全員がリモートワークで、オフィスに出社不要なんて会社まで登場しています!
古いタイプの会社もまだ多いとはいえ、この流れはワーママにとって追い風。上手な転職活動をして、ワーママが働きやすい会社に転職しましょう。
出典:平成29年 国民生活基礎調査の概況 (表6)末子の母の仕事の状況の年次推移

転職サイトを使って職探しをするママのメリットとは?

ママが転職活動をするなら、何から始めればいいでしょうか? 手順としてはまず、ワーママ歓迎求人の多い転職サイトに登録しましょう。転職サイト登録はママにとっていろいろなメリットがあります。
女性向け転職サイトはワーママ歓迎特集を積極的にくんでいます。検索条件を「短時間勤務」「ワーママ在籍中」などにすれば、どんどん求人メールを配信してくれます。しかも、ほとんどの転職サイトが、簡易登録段階で送ってくれます。
がんばって履歴書も登録すると企業からオファー(スカウト)がくる可能性があります。基本的に女性向け転職サイトに求人を出す企業は、女性に優しいワークスタイルの優良企業ばかり。本気の方はきちんと履歴書も登録しておきましょう。


ついでに女性向け転職サイトのワーママ向けノウハウ記事もつらつら読んでみましょう。特にママになってから初めて転職する人は不安もあると思います。
「子供がいることを面接でどう切り出せばいいのか?」
「残業できないことを、どう伝えるべきか……」
こんな悩みにも、明快なアドバイスが満載です。「あ、意外と自分も転職できそう」と前向きな気持ちになりますよ。

【転職サイトを使うメリット】

  • ワーママ歓迎求人が多い
  • 女性に優しい柔軟な働き方の企業が多い
  • ワーママの転職ノウハウ記事、素敵なワーママの記事もたくさん
  • 転職活動がスピーディに進む

子育て中のママは資格がないと転職しにくい!?

子育て中のママは資格がないと転職しにくいのでしょうか?
これは、職種によって異なります。看護師・FP(ファイナンシャルプランナー)など専門職が希望なら、資格を持っている人が仕事を見つけやすいのは事実です。
でも、一般的な職種についていえば転職しにくいということはありません。仕事で重視されるのは、あくまで実務能力とスキル。そして人柄です。資格については、あれば「よりプラス」という評価が一般的です。
ただ、少なくとも努力家、勉強家であることは証明してくれます。面接で、ほぼ同じくらいのスキルがあり人柄も甲乙つけがたい……というようなケースでは、資格を持っている人が強いのは当然です。これは、ママに限らずそうです。

前職と違う分野にチャレンジしたいのなら、その道の資格を取得していることはポイントが高くなります。

頑張ってチャレンジするのも良いでしょう。
ただ、資格がないからといって不安に思う必要はありません。前職での経験やスキル、あなたのやる気だって立派な能力です。堂々とアピールしてよいのです。

ワーママが転職に有利になることはある?

ワーママが転職に有利になることはある? これについては、企業によって異なりますが、まだそれほど多くないというのが現状です。
最近は働き方改革が進められています。ワーママの残業できない点は問題視されなくなりつつあります。それどころか、今後は残業をしない人や短時間で成果を出せる人の評価が高くなってきています。
女性活用に理解のある会社なら、ワーママのこれまでの働きぶりを評価してくれる可能性はあります。つまり、育児と仕事を両立させてきたワーママはいわゆる「時間あたりの生産性が高い」人なのです。
面接で「残業ができないので、以前より業務を効率化するよう工夫しました」とさりげなくアピールすることはおすすめできます。
ただ、基本的に転職に成功した人は必要以上にワーママであることを打ち出さず、あくまで経験、保有スキル、意欲を打ち出しています。勤務時間・残業不可など譲れない点をはっきり出し、普通に自己PRすれば、それでOKです!

ママにおすすめな女性向け転職サイト ベスト3

転職サイトはネット上にたくさんありますが、案外女性向け、それもワーママ向けとなると限られます。ここでは、ママにおすすめの女性向け転職サイトベスト3をご紹介します。いずれも登録無料、ワーママ歓迎求人の多いサイトです。

第1位:エン転職woman

毎週:月・木更新
求人数:2713件(2018.10.1時点)
地域:全国
特徴:en転職womanは総合転職サイトenの女性ページです。トップページがとても見やすく、おすすめ求人がとてもママ向け。残業ほとんどなし・子育てママ在籍中・18時まで退社可能・在宅勤務・リモートワークOK・出産・育児取得実績あり・時短勤務OKほか、ママが仕事を探しやすい見出しが盛りだくさんです。ノウハウ記事の女性の転職Q&Aもすぐれものです。面接時のファッションや受け答え、聞きにくい質問をどう確認するかなど、これが知りたかったということを答えてくれています。

第2位:女の転職@type

更新:火、金
地域:全国
求人数:2250件(2018.10.1時点)
特徴:女性に優しい働き方が柔軟な優良企業が多い転職サイトです。人気の検索条件の1位が「結婚・出産を機に働き方を変えたい人へ働き方を選べるお仕事」、2位が「30代・40代歓迎!ベテラン歓迎の求人特集」。「育児と両立OK」というインデックスもありますし、ママにとって心強いサイトですね。ちなみに@typeという兄弟サイトもあります。こちらはIT系、外資系、ベンチャー企業の求人が多くややキャリア志向の人向け。でも同系列だけあってワーママが在籍企業の求人数も多いので、「一つ上を目指す人」はぜひ@typeも登録しましょう。

第3位:とらばーゆ

更新:月・木
地域:全国
求人数:5064件(2018.10.1時点)
特徴:リクルートの女性向け転職サイトだけあって求人数がダントツです。「ママが安心して働ける職場特集」も組むなどワーママ支援もばっちり。20代~40代のあらゆる職種の女性に対応している総合転職サイトですね。おすすめは、やはり適職診断「R-CAP」。ずばり自分の向いている「職種」がわかります。「積極性がある」なんて表現ではなく「広報」「総務・業務」「カスタマーサポート」などはっきりと出るので驚きます。転職活動にとても役立つテストです。会員登録すれば無料で受けられます。ぜひトライしてみましょう!

以上、今回はワーママが職探しをするときの、転職サイトの選び方や活用ポイントについてご紹介しました。転職の成功は良い求人に出会えるかが鍵。ママの職探しに強い転職サイトに登録して、ママに優しい体制をととのえている会社を選んでいきましょう。テレワーク体制・ワーママ在籍率を見てみるのもポイントです。最近はママであることが転職で不利にならなくなりつつあります。転職サイトの無料適職診断やノウハウ記事を参考して転職活動にのぞめば、今よりも働きやすい会社に転職できる可能性は十分あります。ぜひ参考にしてくださいね。

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