転職サイト利用に絶対必要【WEB履歴書】※目にとまる自己PRで差をつけよう

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【例文つき】転職サイトのWEB履歴書※NG集から学ぶ好印象の履歴書とは?


転職サイトのWEBサイトではNGな履歴書が多々見受けられます。
大きく四つのパターンに分けられます。

まず一つ目のNGパターンとして、採用担当者から見て一番困るのが、ほとんど内容が記載されていないWEB履歴書です。
会社名と在籍年数しかほとんど記載されていないため、どんな仕事をしてきたのかが全く分かりません。
WEB履歴書がほとんど空白な状態になっていることは避けるようにしましょう。
転職サイトのWEB履歴書は、実際に企業に提出するWEB履歴書と同じという認識で記載するようにして下さい。

二つ目のパターンは、WEB履歴書に具体例が盛り込まれていないパターンです。

NG例
「○○年○○月営業成績支店内1位」このままで終わってしまっている履歴書が多いので、実績を盛り込むように書くようにして下さい。

OK例
「○○年○○月利益率○○%達成により支店内で成績1位の表彰を受賞。
顧客の要望に応じるだけではなく、積極的にエリア内の未開発地域の企業を訪問し、営業成績を上げることに成功しました。
1日あたり○○件以上の新規顧客に対してアプローチを行い、一ヶ月で○○件の新規顧客獲得に成功しました。」

三つ目のパターンとして、資格欄に普通自動車運転免許が記載されていないパターンです。
普通自動車運転免許は持っているのが当たり前であるという認識があるため、免許を持っていてもWEB履歴書に記載していない場合には、免許を持っていないとみなされるため、書類選考で落とされやすくなります。
よく求人票を見ると営業職や事務職を問わず求人資格に「要普通自動車運転免許」と書かれている求人が多いはずです。
特に営業職で普通自動車運転免許を持っていないのは致命的です。
WEB履歴書には必ず普通自動車運転免許を所有していることが分かるように資格欄に記載するようにして下さい。

四つ目のパターンとしては、文字がただ羅列されているだけのWEB履歴書です。
採用担当者は採用業務だけを行っているわけではありませんので、非常に大量の履歴書を見ることになります。
短い文章で簡潔に書かれていないと、それだけでWEB履歴書を見る気を失ってしまいます。

NG例
「私はこれまで、経理の仕事を10年間行ってきました。業務内容としては決算業務から日常の経費の処理や給与計算を行ってきました。最も力を入れた仕事は決算業務です。」
ダラダラ書かれていて書類を見る側からすると非常に分かりにくいです。

OK例
「事業の内容、鉄鋼メーカー。経理職経年年数10年。業務内容は決算業務、日常経費処理。経理業務については一通り全て自力で行えます。」
このように事業内容、経験年数、業務内容など一目でわかるようなWEB履歴書にするようにして下さい。

見た瞬間に中身が理解できるWEB履歴書でなければ、採用担当者は転職希望者の得意な仕事が分からず、書類を読む気も起こらないため、不採用になる確率が高くなります。

【自己PR】がない!適切な書き方とは?


自己PR欄に何も記載されていない方も多いですが、適切な書き方があります。
これまでどんな仕事をしてきて、これからどんな仕事をしたいのか、転職した後はどのような活躍をしたいのかについて書くことです。

例えば、営業職から経理職などに転職したいという場合にはこのように書きます。

「経理職の仕事に興味を持つようになったのは、営業の仕事の中で取引先の経営者の方と経理についてのお話をしていたときに、非常に経理という仕事が重要であるということを認識したためでした。
その出来事がきっかけとなり、経理の仕事について独学で勉強をしたのですが、その奥深さに惹かれました。
現在は営業職として仕事に邁進していますが、経理の仕事であればもっと奥深い仕事が出来る上に会社全体に影響を及ぼして会社の利益にもっと貢献できると考えて経理職を志望しています。」

【写真】は超重要!スマホでの撮影方法&ベストな背景とは?


履歴書の写真を登録されていない方も多いですが、出来れば登録しておいた方が良いです。
理由としてはまだまだ古い会社の人事部長などは人相などで人柄を推測することがあるためです。
原則は写真館などで撮影した証明写真をデータで受け取り、パソコンに取り込んでWEB履歴書に登録することが望ましいですが、多忙でどうしてもスマホでないと写真が用意できないといった場合には、スマホを活用して証明写真を作成することもできます。出来るだけ顔が正面に向き、前髪は目にかからないようにして撮影するようにして下さい。
背景は編集ソフトなどを使って出来るだけ写真館で撮影される背景に近いものにします。
自撮りを行う場合に一番大切なことは「スマホで撮影した写真」であることがばれないようにすることです。

【志望動機】は任意!?丁度いい文字数とは?


志望動機は任意です。
志望動機の丁度良い文字数は300文字から400文字の範囲内です。
理由としては、500文字までいくと、少し長く感じるためです。

【転職理由】はグチの場ではない!好印象になる転職理由とは?


転職理由については現職への愚痴と捉えらえるような内容の転職理由はNGです。
理由としては愚痴を書いてしまうと、現職への批判的な内容になってしまうためです。
また何か仕事上で問題が起こったときに自力で解決しようとしない他責思考の人であると採用担当者に判断されてしまうことも理由です。
好印象を与えることが出来る転職理由としては、スキルアップが好ましいです。
現在まで特定の職種の経験があり、これまでの経験を活かして転職後は活躍できると考えたためというものでも良いです。
またネガティブに聞こえる転職理由をポジティブに変えるという手段も有効です。例えば「残業が多いから転職したい」という理由だけではネガティブな理由ですが、「残業時間が少ない職場に転職する事で、退勤後は勉強をしてスキルアップをしたい」と転職理由を伝えることが出来れば印象は良くなります。

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【職務経歴書(レジュメ)】の内容はほぼ通じない!?細かく書くコツとは?


職務経歴書(レジュメ)の内容は重要ですがほとんど他の会社に通用しません。
理由としては日本の会社では会社ごとに独自の職務があるため、職務経験がそのまま他の会社に転職して通用するかどうかの判断は職務経歴書だけでは難しいという側面があります。
職務経歴書の内容として重要なのは、細かく細分化して業務を書くことです。

【添え状】の書き方!郵送時には社会人として付けるのが常識!


添え状はそもそもあいさつ文です。
常識とマナーを備えた人材であることを伝えるために送付状を付けるようにして下さい。
過度にアピールするために添え状をつけるのではなく、あくまでも履歴書や職務経歴書を送付する際の補助として考えるようにして下さい。
日付と担当者へのあて名、署名、前文としてあいさつ文、要件、簡単な自己PR文、お願い、敬具、同封している書類の種類を書くようにして下さい。
簡単な自己PR文については、これまで経験してきた職種の経験年数等をアピールして記載するようにして下さい。簡潔に書くようにして下さい。

転職サイトから応募した履歴書は何日後までに郵送するのがベスト?


転職サイトから応募した履歴書は少なくとも7日後までに郵送するようにして下さい。
在職中ですと、どうしても書類を郵送するのに時間がかかってしまいます。
また転職サイトのメッセージ機能で採用担当者に「何日までに送ります」と伝えることも忘れないようにして下さい。

転職サイトのWEB履歴書と手書きの履歴書を選択できる場合、どっちがいい?


手書きの履歴書とWEB履歴書ですが、会社によるとしか言えません。
手書きの履歴書を指定してくる企業が大半であると考えられますので、出来れば手書きの履歴書で面接に挑む方が望ましいです。
理由としては、正社員を採用する場合、就業規則上で「正社員として採用されるものは、手書きの履歴書を人事部まで提出すること」と記載されている企業があるからです。こうした会社の場合は手書きの履歴書を面接時に指定してきます。
もしもこういった手書きの履歴書の提出が正社員採用の前提となっている会社に対してWEB履歴書のコピーなどを提出してしまうと、その段階で「就業規則すら守れない人を社員として迎え入れることはできない」と判断されてしまう可能性があります。出来れば手書きの履歴書が望ましいです。

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